Kaleidoscopeに於ける1080SSの用語の略記法

1080SS

まずタイトルから使われているが,1080°SILVERSTORM 或いは テン・エイティ シルバーストーム のゲーム名自体は1080SSと略すことにする。

トリックの略記

回転トリック

横回転(spin)

回転方向は,FrontsideはFS,BacksideはBSとする。

回転数は略さず,回転度数の表記(180の倍数)をそのまま使うことにする。

上記の通りに略した回転方向と回転数を並べ,FS1080等と書くが,回転方向を省き1080等とすることもある。

回転数を問わない場合はFSSP等とする。

縦回転(flip)

回転数は回転数に応じたアラビア数字で表記する。-pleの頭文字とすると,QuadrupleとQuintuple,SextupleとSeptupleが衝突するため。

回転方向は,FrontflipはFF,BackflipはBFとする。

上記の通りに略した回転数と回転方向を並べ,7BF等と書く。

回転方向を問わない場合単に7FL等とする事もある。

回転数を問わない場合はFFL等とする。

グラブトリック

次の表の通りのアルファベットの大文字二文字に略す。

グラブ名略記コマンド
MuteMU5B
Lien AirLA8B
StalefishSF6B
MethodME4B
SeatbeltSB2B
IndyID5X
RocketRK8X
Indy NoseboneIN6X
Flying SquirrelFS4X
Tail GrabTG2X
MelanchollieMC5Y
CrailCR8Y
RoastbeefRB6Y
Method TweakedMT4Y
Japan AirJA2Y

なおコマンドにおけるB,X,Yはそれぞれコントローラーのボタンを意味し,数字はよく格闘ゲームなどで使われるテンキーの配置にちなんだもの(1を(ここではコントロールスティックを)左下,2を真下,……,5をニュートラル,……,9を右上とする)となっている。ただし8-のトリックはそれぞれ7-,9-でも出,2-のトリックはそれぞれ1-,3-でも出て,コンボにおいて別のグラブと判断される(コンボは途切れず,同じグラブを連続で出したときの減点もない)。

7-,8-,9-のグラブを特に区別するとき,7LA,8LA,9LA等とする事もある。1-,2-,3-のグラブについても同様。

前記において,特に順番を区別しないとき,aLA,bLA,cLA等とすることがある。このときaは7,8,9のいずれかであり,bはa以外のどれか,cはa,b以外であまったものを意味する。

5-のグラブを総称してニュートラルグラブ,その他を非ニュートラルグラブと呼ぶことにする。それぞれ略称はNG,AGである。

コントロールスティックの方向が重要でボタンはさほど重要でないとき,その方向を使い1GB,2GB等と書くことがある。5GとNGは同義といってよい。

この書き方においても,8aGB,2aGB等と書くこともある。aGB等とした場合,1GB,2GB,3GB,7GB,8GB,9GBのうちいずれかをさす。

2GBa等と書いた場合,意味が変わり,2SB,2TG,2JAのいずれかであることを示し,2GBbは2GBa以外のこれらの何れか,2GBcは2GBa,2GBbのいずれでもない余り物である。

NG,AGについても同様に,NGa〜NGb,AGa〜AGxを定義する。

同じグラブを間に他のグラブを1回以下しか挟まない場合,減点されていくが,この減点を特に示したいとき,MU-,MU2-などと書く。-の前の数字が減点の回数である。

グラブの点数だけが問題となるとき,その点数を先に書き,100GB等とすることがある。200GBはAGと同義であり,100GBはNGとAG-のうち何れか,……10GBはNG3-と同義である。

このときも同様に100GBa,100GBbなどと書くことがある。100GBzの次は100GBaaとし,全ての組み合わせを示すことができる。

グラブであることだけを問うとき,単にGBとする。これも同様にGBa等を定義する。

グラインド

グラインドでは基本的に細かい種類は分けず,単にGDと略す。

得点を示すときはGD(300)等とする。

ゲーム画面下部の表記

表記を上記の通りに略して連ね,BS1080FSやFFGD等と略す。

フェイキーでのトリックでは最初にSをつけ,SBS1080FS等と略すが,無視することもある。

Spin+Flipをsf,Grab+Grindをgg,Comboをcとし,sf750gg600c2等と書く。

何も表示されていない部分は0とし,sf0gg0c0等とする。

ワンエアの画面の遷移

各場面を下部(右側)のように書き,それらを順番にハイフンでつなぐ。つまりFS(sf0gg200c0)-BS180FS(sf200gg200c0)-BS360IN(sf400gg400c2)等と書く。

なお,下部のトリック名に先行して右側の得点の表記が更新されるが,通常はこのタイムラグを無視して書くことにする。

ワンエアの総合表記

回転トリックとグラインドを出した順に(ゲーム画面下部の表記の遷移を全てなぞるのではなく,回り始めてからとめるまでを一塊とし,その塊を出した順に,という意味)+記号でつないで並べ,さらに+に続けてグラブ数を数字G(グラブの略記の数字GBとは違うことに注意),コンボ数を数字Cと書く。つまり2FF+GD(200)+540+720+10G9C等と書く。最後に得点を括弧に入れてつけることもあるし,得点の後にこれを括弧に入れてつけることもある。


執筆者:KAZOON
最終更新日:2006年8月30日